

Visaプリペイドカードと有効化の仕組みを活用し顧客満足向上と業務効率化を実現頂きました
採用の背景
日本航空では、天候不順による遅延発生や機材トラブル等のお客様対応の際に「現金」「マイル」などをお渡ししていました。一方で、更なる顧客満足向上を追求するにあたり、多様化する顧客ニーズやグローバル化への対応が課題でした。また、Fintechを活用して、金券管理業務負荷を軽減することができないかの問題意識がありました。
課題1 現金のお渡しについて
日本円を必要としない外国籍や海外在住のお客様に不向きであり、多様化するお客様のニーズにお応えしにくく、キャッシュレス化に向けた取り組みが着手できていませんでした。
課題2 管理業務・事務処理の軽減
緊急時にお渡しする現金の準備とその運用は、空港スタッフの業務負荷が甚大で、配布金額の確認はもとより、帳簿の作成など事後作業も膨大なため、キャッシュレスによる業務軽減を模索していました。

採用の決め手
顧客満足向上
国内・海外約6,100万店舗のVisa加盟店で利用が可能で、オンラインショッピングでも使える、個人情報の登録や審査が不要、誰でもすぐに使えるという商品性が評価されました。
業務改善
当社の提供する「ウェブ・アクティベーション・システム」で実現できる、必要な時に必要な数量だけリアルタイムで有効化(仕入)でき、カードの利用実績(有効化履歴)を電子的に管理できる運用になるということが評価されました。

導入後の効果
キャッシュフロー改善
以前は「いざ」という時に備え、金庫に大量の現金を保管し厳重に管理していました。バニラVisaギフトカードは、使いたい時に使いたい分だけ有効化(仕入)できるので、在庫が不要となり管理がいらないだけでなくキャッシュフローも改善しました。
作業時間の短縮
以前はお客様対応が必要なケースが発生すると、現金を準備し、数えて、封筒に入れてお客様にお渡ししていました。バニラVisaギフトカードは、あらかじめ封筒にカードが入っており、最大100枚まで1円単位で一括チャージできるので、作業工程が減少し、作業時間が大幅に短縮しました。
事後処理の軽減
以前はお客様対応完了後に、準備した金額とお渡しした金額の照合作業、本部への報告などの事後処理に多くの時間を割いていました。バニラVisaギフトカードは、有効化の結果を電子的に管理しているため、各種集計や報告などの作業が発生せず、このキャッシュレス化によって事後処理が軽減しました。

JAL専用 バニラVisaギフトカード