Case Study

ジェイアールバス関東株式会社、ジェイアール東海バス株式会社、西日本ジェイアールバス株式会社が運営する『高速バスネット』のQR/バーコード決済に当社の決済ゲートウェイサービス(以下、インコム・ジャパン・ゲートウェイ)が採用されています。

インコム・ジャパン・ゲートウェイはECでのQR/バーコード決済もサポートしており、ジェイアールバス関東株式会社、ジェイアール東海バス​株式会社、西日本ジェイアールバス株式会社が運営する、高速バスの空席照会から座席予約、代金支払いまで完結できる『高速バス​ネット』へもサービスを提供し、お客様のさらなる利便性向上を実現いたしました。本プロジェクトについてジェイアールバス関東株式会社様​にお話しを伺いました。​

『高速バスネット』へQR/バーコード決済を導入したきっかけ

『高速バスネット』では、利用可能な支払手段として、主にクレジットカード、​コンビニ、対面窓口がありました。クレジットカードの場合は、オンライン上で​即日支払いから乗車票の表示まで完結できますが、コンビニ・窓口での支​払いの場合、支払期限までに入金されない場合は自動キャンセルとしなけ​ればならず、発売機会の損失や運用負荷が発生していました。​

今回、クレジットカードを持たないお客様やネット上でのカード番号入力に抵​抗を感じるお客様に対して他のオンライン決済手段を用意できないかという​ことで検討した結果、利用率が伸長していて、若年層も利用しているQR/​バーコード決済の導入を決定しました。​

インコム・ジャパン・ゲートウェイ採用のポイント

QR/バーコード決済を導入を考えると、例えばPayPayだけ導入しているサイトもありますが、当社ではより多くのお客様をカバーするという意味で一部ブランドのみではなく、網羅的にバーコード決済を導入したいと考えておりました。反面、複数のバーコード決済会社と一社一社接続するのは工数・費用ともに負担となることが問題となり悩んでおりました。そんな中、インコム・ジャパン・ゲートウェイ経由であれば一度の開発でPayPay、楽天Payd払い、auPayを導入でき、精算なども一括で対応できるという提案をいただき、同社のサービスを採用いたしました。

今後への期待

20237月にバーコード決済の利用を開始し、現在WEBサイトでの決済における56%がQR/バーコード決済です。バスのご予約は旅行サイト経由からのご予約も多い状態ですが、QR/バーコード決済のラインナップによる利便性向上などにより『高速バスネット』サイトからのご利用増に努めていきたいと考えています。

また、インコム・ジャパンの持つ豊富なQR/バーコード決済提供の経験および知見による同社からのサポートも受けながら、多くのお客様の利便性向上に努め、ジェイアールバス各社の高速バスご利用率アップを期待しています。